神栖市の障害福祉計画に取り入れてもらう内容についてのアンケート調査
H18.9.5
※本件については、神栖市からも知的障害者に対して無作為で150人の方に配布していると聞いております。アンケート内容について一部重複する箇所もありますが、ご協力ください。
アンケート結果を集約し勉強会でまとめたいと思いますのでよろしく。
※本人について
- 年齢( 才)
- 性別(1 男性 1 女性)
- 療育手帳( )
※下記の項目について複数に○印しても可。
一.現状
1. 生活の場について
- 現在: (1 親と同居 2 親と別居)
2. 日中活動について
- 平日の日中: (1 在宅 2 学校 3 作業所 4 就労 5 施設 6 他)
- 平日の活動の場について: (1 満足 2 不満)
※不満の人は具体的に( )
3.家族の状況
本人
- 平日の放課後及び休日について: (1 通常は本人だけで過ごせる 2 親等が相手する 3 なになに教室に通う 4 他)
- 相手をする人は: (1 親 2 兄弟 3 おじいちゃん・おばあちゃん 4 近所の人 5 他)
- ホームヘルパーの利用: (1 利用している 2 利用していない )
コメント( )
家族
- 介護疲れについて: (1 無し 2 有り)
- ショートステイの利用:(1 利用している 2 利用していない )
コメント( )
二. 必要な福祉サービスについて
1. 生活の場について(親の老齢化、親亡き後も含め)
- (1 兄弟・親戚等 2 施設 3 グループホーム・ケアホーム 4 他)
※註1:3には、公営住宅やアパートでの生活も含む
註2:ケアホームとは、共同生活場所で入浴や排せつ、食事の介護などが受けられる。
コメント( )
2. 日中活動の場について
- (1 施設 2 作業所 3 就労(イ 一般就労 ロ 福祉的就労) 4 デイサービス 5 他 )
3. 家族支援体制について
親の介護疲れに対しては、ショートステイ(日中一時預り含む)の利用が考えられ間が他に必要な内容があれば記入して下さい。
( )
本人支援体制については後記。
4. 市町村が実施する「地域生活支援事業」について
※10月より障害者自立支援法の新サービスが始まりますが、市町村が障害者を総合的に支援する体制をつくり、さまざまな事業を行うことになっています。
[1]相談支援事業
※相談支援体制については、「地域自立支援協議会」を中核にしつつ、地域の実情に応じ、適切な形で整備を進めることが適当であるとされています。想定される例として
- 障害種別に対応する総合的拠点を設置する。
- 障害種別に応じて複数の拠点を設置し、相互に連携する。
- 介護保険法に基づく地域包括支援センターと一体的に総合的な総合窓口を設置する。
いづれが良いと思いますか( 1 2 3 )
[2]移動支援事業
※屋外で野移動が困難な障害者等について、外出のための支援を行うことにより、地域における自立生活及び社会参加を促進することを目的としています。想定される利用形態は
- 個別支援型
- グループ支援型
- 車両移送型
- (総合的に)
いづれが良いと思いますか( 1 2 3 4 )
[3]日中一時支援事業
※「障害児タイムケア事業」はその対象者を「障害のある中高生等」から「障害者等」に拡大し、事業の名称を「日中一時支援事業」に変更されました。
短期入所(宿泊を伴わない)を利用していた障害者等も本事業の対象とすることが可能。
※利用方法についての要望
- 利用の有無( 1 有 2 無 )
- 利用方法について( 1平日 2 土日 )⇒利用の時間帯( 時から 時)
[4]社会参加促進事業
※スポーツ・芸術文化活動等を行うことにより、障害者の社会参加を促進することを目的とする。
※行事が開催された場合( 1 出来るだけ参加したい 2 参加は難しい)
⇒参加が難しい方については理由又は要望事項を記入して下さい。
( )
三.その他市に障害福祉に関して要望したいことがありましたらご記入して下さい。
( )
10月上旬に回収させていただきます。
ご記入ありがとうございました。